つくり手

宇戸田 祥自(有限会社 津崎商事/久住蒸溜所 取締役社長)

経 歴

宮崎大学大学院農学研究科修士課程卒業。食品販売会社を経て1999年より実家が経営する酒販店に就職。
ウイスキーの販売に注力しながら2010年よりウイスキートーク福岡の立ち上げと運営に携わる。
2014年からウイスキー蒸留所の設立へ向け用地選定や計画の立案などを始める。2017年より秩父蒸溜所での研修を受け入れていただく。2021年2月よりシングルモルトの製造を開始し現在に至る。

本人コメント

現在のジャパニーズウイスキーの隆盛は目を見張るものがあります。一介の小さな酒販店であった弊社が蒸留所を立ち上げることができたのもこのブームが大きな後押しになりました。しかしこの潮流はあくまでも諸先輩方の血の滲むようなご努力の成果として世に出て行った素晴らしい製品たちへの高い評価ありきだと考えています。この伝統を汚すことの無いように、ジャパニーズウイスキーの長い伝統を学びながら、諸先輩の教えを乞いながら真摯なモノづくりに励んでゆきたいと決意を新たにしております。