ジャパニーズウイスキーの価値を守り・高めたい

日本の伝統、技術、そして自然。
地域の特色やつくり手のこだわりが色濃く表れるウイスキー。
そんなウイスキーのつくり手が先代から大切に育て上げてきた想いや技術を世代を超えて伝承する仕組みづくりにチャレンジしたい。
そんな想いからこのメディアを通して、ウイスキーのつくり手が持つ
「クラフトマンシップ」や「想い」をインタビュー形式で伝えます。
少しでも「ウイスキーの魅力」を知ってもらい、つくり手の想いを感じながらウイスキーを楽しんでいただけたら望外の喜びです。

ジャパニーズウイスキーの歴史

「ジャパニーズウイスキー」の始まりは1923年。山崎蒸留所が設立された年です。それから約98年「ジャパニーズウイスキーの父」として知られる鳥井信治郎、竹鶴政孝をはじめとした先代から受け継がれるつくり手たちの「想い」によって 今では世界5大ウイスキーとして認められるほど「ジャパニーズウイスキー」は世界に誇るブランドとして発展してきました。
2023年、「ジャパニーズウイスキー」は100周年を迎えます。時代によって移り変わる人々の嗜好をもとに、5年、10年、30年後の未来を想い描きながらつくられたウイスキーを私たちは口にしています。
CELLARR®︎では、そんな伝統と歴史、つくり手たちのクラフトマンシップに
敬意を払い、受け継がれてきたつくり手たちの想いや技術を伝える一助となれるよう活動して参ります。

2017年、大先輩であり、日本のウイスキー界を代表するブレンダーの輿水精一さんとの出会いから約4年。
「ジャパニーズウイスキーの価値を守り、高めたい」という輿水さんの言葉が
自分のやりたいことに変わり、やっと事業化までくることができました。

「地域の特色が色濃く表れるウイスキーの奥深さ」や「時と場がウイスキーにもたらす影響とその関係性の面白さ」といった魅力を『つくり手視点』から伝えたい。
世界5大ウイスキーとして発展を続けるジャパニーズウイスキーですが、そのせいか金融商品化が進み、悲しいことに最近では「まがいもの」とみられるような商品まで見られるようになってきてしまいました。
そんな今だからこそ、2023年に100周年を迎えるジャパニーズウイスキーの
伝統と技術に今一度、敬意と感謝を表し、
次の新たな100年にむけて
「ジャパニーズウイスキーの価値を守り、高める」ための活動を精一杯してまいります。

2021年7月21日
TisTa代表取締役 辻 吉彦

「CELLARR®︎」はTisTa株式会社の登録商標です。